会社情報 - アジア太平洋

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Aboutアジア太平洋地域のサトー

サトーの創業は1940年にさかのぼります。1962年に世界初のハンドラベラーを発明して以来、自動認識業界の最前線に立ち続けています。 1981年の世界初の熱転写式バーコードプリンタ開発、2003年のRFIDプリンタ開発など、業界に数々の革命をもたらしてきました。

今では世界26カ国に拠点を構え、90カ国以上で事業を展開し、自動認識業界の世界的トップ企業のひとつとして成長を続けています。

「あくなき創造で持続可能な社会を」という理念の下、サトーは革新的で付加価値の高いソリューションを様々な業界のお客さまへ提供してまいりました。サトーのソリューションは、お客さまの業務の効率や生産性を向上し、省力化と省資源化を実現すると共に、エンドユーザーに最高レベルのサービスを提供して確かな安心・安全をもたらしています。

サトーはアジア太平洋地域において、12カ国にオフィスを構えています(中国、台湾、韓国、インド、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド)。カンボジア、香港、ミャンマー、中東、南アフリカ、他では、パートナー企業や販売代理店と緊密に協力し、高品質の自動認識ソリューションをお客さまに提供しています。

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