前回の発表に引き続き、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による当社グループの製品供給体制への影響や対応について、現時点の状況をお知らせいたします。
1. 当社マレーシア製造拠点の稼働停止(一時閉鎖)について
新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、3月16日の日本時間22時、マレーシア政府より自国内全土における2週間(3月18日~31日)の移動制限が民間企業も対象に発表されたことを受け、当社の主要な製造拠点の一つであるマレーシア製造工場も18日より稼働を停止し、現地スタッフは在宅勤務、オペレーターは自宅待機としております。今後、政府からの制限が解かれ次第、工場の稼働再開を見込んでおりますが、引き続きマレーシア政府の動向を注視し、その方針に応じた対応を進めてまいります。
2. 当社製品の供給サプライチェーンへの影響
プリンタなどハードウェア製品
現在までのところ、お客さまへの販売や出荷に影響を与える欠品や遅延は生じておりません。今後も可能な限り影響が生じないように調整を進めてまいりますが、マレーシア工場の稼働停止の長期化リスクや、その他の製造拠点の稼働に関わるリスクを改めて注視し、先んじて適切な対応を行うとともに、お知らせすべき事項は速やかにご報告してまいります。
ラベルなどサプライ製品
現在までに原材料の入荷、お客さまへの出荷にも影響は生じておりませんが、マレーシア工場ではハードウェア製品のみならず、ラベルの生産も一時的に停止しております。今後の現地動向を注視しつつ適切な対応を行ってまいります。
3. 社員への対応(日本およびグローバル)
世界的な感染拡大を受け、社員の感染防止と感染者発生時の感染拡大防止のため、「新型コロナウイルスに関するサトーグループの対応指針」を策定し、グローバル全社共通で実施しております。
基本方針
社員の健康と安全確保を第一に考え、事業活動の継続を図る
方針内容の抜粋
社員の働き方に関して:
ほか項目として、「お客さま・取引先他、社外関係者対応」「感染者発生時の対応」など
4. その他支援
現在までの支援活動については、第1報でお伝えしている通りです。
罹患されている皆さまの早期回復と、1日も早い感染の終息を心より祈念いたします。