ラベルプリンタ「CT4-LXシリーズ」が 国際的なデザイン賞「Red Dot Award 2020」を受賞

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ラベルプリンタ「CT4-LXシリーズ」が 国際的なデザイン賞「Red Dot Award 2020」を受賞

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ラベルプリンタメーカーで自動認識ソリューションを提供するサトーホールディングス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:小瀧龍太郎、以下 当社)は、コンパクト型ラベルプリンタの「SCeaTa(シータ) CT4-LXシリーズ」で「Red Dot Award」の「Product Design 2020」を受賞しました。当社が同賞を受賞するのは、2017年のスタンドアロン型ラベルプリンタの「FLEQV(フレキューブ) FX3-LX」受賞に続き2回目です。

Red Dot Awardとは:
1955年にドイツで創設された国際的に権威のあるデザイン賞の一つです。コミュニケーションデザイン、プロダクトデザイン、デザインコンセプトの3部門で構成されており、過去2年以内に全世界で商品化された優れたデザインを対象に、革新性、機能性、品質、人間工学、耐久性、感情へのアピール等の基準で審査します。今年は、60カ国から6,500件を超える応募があり、40名の世界的な専門家が審査しました。

Red Dot Award審査員のコメント:
「CT4-LX」は高機能とシンプルかつユーザーフレンドリーな筐体デザインを兼ね備えており、最先端をゆくプロダクトとして仕上がっています。

「CT4-LXシリーズ」商品概要:
IoT対応、省スペースで、タッチパネルによる操作性に優れたラベルプリンタです。業種・業態、国、オペレーターの作業習熟度を問わず誰でもストレスフリーで使えることをめざし設計されています。

デジタル革命時代におけるIT(情報技術)とOT(Operational Technology:制御・運用技術)の融合という今日のニーズに応える上で、デバイスの遠隔操作によって、いかに現場の業務効率を高められるかが問われています。「CT4-LXシリーズ」は、ラべリング業務に特化して設計されたクラウドソリューションへのシームレスな接続も実現しています。

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